#アプリ

ペットが迷子になった時に活用するペット探しアプリとは?

愛するペットが迷子になってしまったとき、パニックになってしまいどうすればいいのか分からなくなってしまうかもしれません。

それでもペットが迷子になってしまったら、出来る限り迅速に行動をとらなければなりません。

なぜなら、時間が経過するほどペットが遠くに移動してしまったり、事故に遭ってしまったり、悪意のある人に連れていかれるなど様々なリスクが増すからです。

そこでこの記事では、そんなときに役立つペット探しができるスマホアプリを紹介していきます。


スマホアプリでできるペット探しについて

ペットが迷子になったとき、自分の足で探すのはもちろん、保健所や警察に連絡を入れることや、張り紙を貼ることなどで捜索するのが一般的です。


しかし最近は、迷子になったペット探しができる便利なアプリがリリースされています。

このようなペット探しができるスマホアプリは、基本的には「近隣のアプリインストール者に情報提供を求める」というものがほとんどです。


つまり、これまではアナログで呼びかけていたものが、デジタルの拡散によって呼びかけることができるようになりました。
そのため、これまで張り紙の前を通った人にしか知らせられなかったものが、アプリを見ている人に伝えることができるのです。

他にも、紛失防止タグなどを使ったBluetooth製品との連携アプリも出ています。


もしペットが迷子になってしまったら、少しでも発見率を上げたいと考えるでしょうから、このような迷子のペット探しに使えるアプリを知っておくとよいでしょう。


迷子のペットを探せる各アプリの特徴

この項目では、迷子になったペットを探すことができるアプリの紹介と、それぞれの機能を解説していきます。

FINDOG

FINDOGは、迷子犬をいち早く発見するために開発された、無料で使えるiPhoneアプリです。


このアプリは、飼い犬が迷子になったときに、半径6km内にいるアプリをインストールしているユーザーに協力を求めることができます。

飼い主から写真や特徴を知らせられるだけでなく、迷子になったペットの捜索活動を投稿する機能があるため、現在の捜索状況を他のユーザーと共有することができます。


そのため、アプリの情報をもとに迷子犬を発見した場合は、飼い主や他の捜索者にそのことをすぐ知らせることもできるのです。

さらに、SNSを利用することで、アプリを持っていない人に対してもペットの迷子情報をシェアすることができます。


ドコノコ

ドコノコは、ペットの写真を投稿できるアプリで、ペットの生活を記録して紹介したり、飼い主同士でコミュニケーションを取ったりすることができます。

しかしそれだけではなく、迷子探しにも活用ができるアプリで、FINDOGに似た迷子捜索機能を備えています。


ペットが迷子になったとき、「迷子掲示板」を作成することで迷子の情報を公開することができます。

このとき、ペットが迷子になった地点から10km以内のドコノコユーザーに通知を送ることが可能です。


目撃情報などは、随時掲示板に投稿することができるため、ペットが見つかる可能性が高くなります。

また、迷子用のチラシを作成してアップロードすることで、それを他のユーザーがダウンロードすることができるため、チラシ配りを協力してもらうこともできます。


ねこもに

ねこもには、ペットの猫に取り付けた発信機から発せられるBluetoothの電波から、迷子になった猫が居そうな場所を地図上に表示してくれる無料のiPhoneアプリです。


アプリはBluetoothの電波を受け取ると、猫の現在地の推測して地図上に表示します。
アプリに表示されている場所に着くと、都度位置の推測を行い、それを繰り返すうちに位置を特定する精度が向上していきます。

また、複数のiPhoneで捜索することもできますし、Bluetoothの電波をキャッチし続けてくれるため、夜のペット捜索にも非常に有効です。


ペットに取り付ける発信機は、軽くてコンパクトな設計で、防水仕様です。
内臓電池は交換ができませんが、1年間の長寿命です。

発信機は別途7,500円ほどで購入することができます。

また、発信機を購入すると、ねこ捜索サービス保険に1年間加入することが可能です。
これに加入することで、1個の購入につき1回、最大3日間、1日8時間のペット探偵社による捜索代行を受けることができます。

他にも、ペットと飼い主の関係をデータ化してくれる「ふれあいメーター」の機能や、ペットとの関係をSNSに投稿・シェアする機能も搭載しています。


PECO

PECOは、月間1,000万人が利用している、国内最大級のペット情報サイトです。


PECOはウェブサービスとアプリがあり、ペットの可愛い動画やしつけ、ブラッシングの仕方など役立つ情報が掲載されています。

そして、PECOは迷子サポートプロジェクトという取り組みを行っており、ペットが迷子になったときに、発見率80%以上を誇るプロの迷子探偵に依頼することができます。

捜索費用は10万円と高額ですが、事前にPECO迷子サポートに加入すると捜索費用が無料になります。
さらに、登録費や月額費用もかかりません。

無料捜索は、登録から30日を経過した日の午後12:00以降に利用できます。

1頭につき3日間の捜索を無料で提供してくれますが、万が一見つからなかった場合は、自身の負担での捜索の延長が可能です。

また出張費用は別途かかるようですが、東京、千葉県、神奈川県、埼玉県は出張費が無料となります。

注意点として、下記の4点の場合のみ例外となり、無料での捜索ができません。


  • 飼い主の故意または第三者による連れ去りの場合の迷子
  • 自身もしくは噴火、それに伴う津波によって発生した迷子
  • 戦争、内乱等の事変や暴動によって発生した迷子
  • 差押え等の公権力の行使によって発生した迷子

ペットの迷子捜索の手順は、PECOアプリの「おまもり」タブ、会員証画面の「迷子発生連絡」ボタンを押し、案内に従って連絡を行います。

その後、ペット探偵と電話にて相談ができ、捜索へと移行します。

PECP迷子サポートは、月間1,000万人以上が利用しているPECOの収益の一部を充てることでこのようなサービスの提供を実現しているようです。

他にも、このアプリはペットの迷子対策の方法を発信してくれたり、迷子発見レポートからペットが迷子になって見つかった場所などを知ったりすることができます。

ページ上部へ戻る